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2011.10.14 新学期~☆
カンボジアでは、10月から新学期が始まりました~ッ!!

8月、9月と2か月もの間、学校や幼稚園は雨季休みで、その間幼稚園に行けなかったので、新学期が始まるのを今か今かと楽しみにしていました♪

やっぱり現場で働いてきた私にとって、子どもたちの元気な声が聞ける、笑顔が見れる現場が一番好きなのです(*^∀^*)

そこにいるだけでパワーがみなぎってくる気がする☆

この間行った幼稚園は、なんと今年度は、5歳児1クラスが60人!!!

しかも、ここは5歳児の年長クラスしかないから、初めて集団生活する5歳児が60人です!!!

日本の頼もしい5歳児の印象とは違います。

本当は、1クラス30人と決められているのですが、お父さん、お母さんがどうしても入れてほしいと頼み込んだり、いろいろな事情があって、60人クラスになってしまったようです。

今まで見てきた幼稚園も、40人、50人と多かったので、カンボジアでは少なくないことなのです。

でも、さすがに1クラス60人の子どもたちには圧倒されちゃいました(>_<)

5歳児ということもあって泣いている子は少なかったけれど、新学期に『お母さん~(;_;)』と泣くのは、世界共通ですね!!


教室の写真です☆
窓からのぞいているのはわが子が心配なお父さん、お母さん。




まるで小学校でしょう?!

机に椅子・・・。

身動きがとれませんよね(>_<)

もちろん、小さな子どもようの椅子を丸く囲んで保育(授業)している幼稚園もあります。。


60人を対象に何かを一斉に教えたり、遊びをすることは本当に難しいと思います。

いくら経験豊富な先生であっても、1人の先生が見れる人数って限度がありますよね。。

もし、これが日本であったとしても、難しいと思いませんか??

ただ、日本にはピアノがあったり、子どもが喜ぶ玩具や教材が豊富にあって、助けられることも多いかと思います。

でも、カンボジアの先生もそんな中で、子どもへの愛情を持って、一生懸命に教えていました☆

(もちろん、日本でもそうやけど、カンボジアにもいろんな先生がいますよ(^_^;))

私が持って行って子どもたちの前でやった視覚教材を、私にも貸してほしいと言って、もう一度やって見せる先生。


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先生の笑顔がさらに増して、嬉しかったな☆

でも、クラスの人数が60人いたり、カリキュラムが事細かに決められていて、なかなか保育内容(授業)の自由がない中で、日本の保育の良いところを伝えたくても、私に出来ることはほんのちっぽけなことやなぁ・・・と思うのです。

カンボジアの幼稚園は、小学校の前の小学校・・・。


でもでも・・・

先生に、『先生は、こんなにたくさんの子どもを教えるのは大変だと思うのに、子どもが話を聞いてないと思ったら怒るんじゃなくて、手遊びをやったり、歌をうたったりして、とってもいいと思います。先生は、いつでも笑顔だし、優しい先生ですね!』

という、ニュアンスのことを伝えると、

『もし、先生がいつも怒っていると、子どもたちは幼稚園に来たくないと思うし、勉強(授業)も嫌いになってしまうわ。私も、子どもたちを怒ることは好きじゃないの。歌を歌ったり、ゲームを取り入れたら、子どもたちは楽しくなるでしょう♪でも・・・子どもたちが多すぎて難しいわ。。』

と、先生は言っていました。

こんなふうに子どもたちに愛情を持って頑張っている先生がいるんやから、どんなにちっぽけと思えたとしても、頑張れる・・・。うん。

この気持ち、忘れないようにしやな(>_<)

語学の壁は、子どもたちを相手にすると、さらに高いけど・・・(私の発音が悪いと、ほんとに会話にならない~大人は前後の会話の流れでくみ取ってくれるけど(^_^;))、落ち込むことも多いけど・・・今の自分に出来ることをやっていこう☆

最後に、子どもたちの笑顔をお届けします♪


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さやか☆
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