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5月31日に、カンボジアの幼稚園の運動会を見てきました。

カンボジアには、幼稚園の先生になるための教員養成校は、首都プノンペンにたったの1校しかありません。

その教員養成校で音楽を教えられているシニアボランティアの方に声をかけて頂き、教員養成校の敷地内にある付属幼稚園の運動会を見に行ってきたのです。

情操教育がまだまだ浸透していないカンボジアで、幼稚園自ら運動会を開くなんて、本当に本当にめずらしいのです。

唯一の教員養成校の付属幼稚園だからだと思います・・・。

ここに通う子どもたちも、裕福な家庭の子どもが多いようですね。

運動会には、ちゃんとプログラムがあって、園長等の挨拶があって、子どもの挨拶があって、体操があって、学年ごとの競技があって(玉入れ、徒競走、ペットボトルの車を引いて走る競争など・・)、親子競技、ダンスなど・・・盛りだくさんでした。

いろいろなところから支援も入っているので、実現できているようです。

この赤い帽子も、日本人からの寄付だそうです。。



094_convert_20110615125120.jpg


元気いっぱいに動き回る子どもたち、とっても楽しそうでした(*^_^*)



すべてにおいて、おおらかなカンボジア・・。

日常の時間においても、待ち合わせに5分前に来るなんて、ありえないし、仕事も開始時間からみんなそろっているのもありえない・・。

この運動会でも、プログラムはあっても、そんなにせかせかすることもなく、もし、準備に時間がかかったら、保護者に手伝ってくださーい!!と呼びかけ、園庭のど真ん中に保護者が集まり、子どもたちの準備の手伝いをするし、そこでまた笑いが生まれたり・・打ち合わせ通りいかないのか子どもが違うところへ行くことがあっても、細かいことなんて気にしない・・・。

おっぱにゃは~♪(問題なーい♪)ですね。


そんなこんなでも、みんな笑顔があふれ、本当に楽しんでいました♪


もちろん、これはこうやった方が効率いいやん!とか、そこでこうしたらスムーズやのに!なんて心で思うことはあったけど、日本の運動会にはないおおらかな時間を感じられました。

いかにプログラム通りの時間で進めるか、いかに子どもたちをスムーズに動かせるか・・・なんてことが大切な日本の運動会では、どうしても、先生は必死になってしまうし、1分1秒の時間に追われてしまう。

だからこそ、素晴らしいものが作り上げられているのだけど、もっとその瞬間の時間の流れを感じる余裕があったら良かったかなーって、自分が働いていたころを思い出していました。。

時間にとっても寛容なカンボジアだからこそかもしれないけど、うらやましくもあり、私自身が学ばせてもらった1日になりました。。



さやか☆
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